エレコム(葉田順治社長)は9月19日、キートップの端を押しても確実に入力できる新機構「ギアドライブ式」を採用した日本語109キーのUSBキーボード「TK-U09FGシリーズ」を10月上旬から発売すると発表した。価格は5040円。

 エレコム(葉田順治社長)は9月19日、キートップの端を押しても確実に入力できる新機構「ギアドライブ式」を採用した日本語109キーのUSBキーボード「TK-U09FGシリーズ」を10月上旬から発売すると発表した。価格は5040円。

 「ギアドライブ」は、キートップの上下運動をギアで制御する機構。キートップの四隅に小さなギアを配置し、キー入力の動作に常に連動して上下させることで、キートップの端を押してもキートップ全体を垂直に押し下げ、ミスタッチを防ぐ。

 キーボードの裏面には傾斜角度を調整できるスタンドを装備。水平状態と角度付きの状態を選んで使用できる。NumLockなどのオン/オフを示すLED表示部分は、点灯状態を判別しやすくするために、LEDの周囲を黒色にした。

 同じく、新機構「ギアドライブ式」を採用したテンキーボードの2タイプも10月上旬から発売すると発表した。キーピッチ19mmの大型キートップとの相乗効果でミスタッチを減らす。キー入力に不具合が起こる「NumLock問題」を解決する機能も本体に内蔵した。価格は、2ポートのUSB1.1ハブを内蔵した「TK-UG2BHシリーズ」が4410円、USBハブなしの「TK-UGHシリーズ」が3780円。

 カラーはキーボード、テンキーボードともにシルバー、ブラック、ホワイトの3色。接続インターフェイスはUSBで、対応OSはWindows XP、2000、Me、98。