ヒューマン・データ・ラボラトリ(HDL、長誠代表取締役)は9月14日、同社が運営する生活習慣管理サイト「マイライフ手帳」が、ウィルコムの「AIR-EDGE PHONE」向け公式サイトに登録されたと発表した。

 「マイライフ手帳」は、携帯電話やパソコンを活用し、毎日の生活習慣データを手軽に記録・管理できる会員制の無料サービス。睡眠時間や運動レベル、余暇時間、食事量、体重をはじめ、健康補助食品(サプリメント)の摂取量、喫煙本数、アルコール摂取量などを記録できる。なかでもサプリメントの摂取量を毎日記録し、グラフ管理できるサービスは業界初という。

 今回、ウィルコム公式サイトへのサービス提供に合わせ、新機能「目標体重」と新コンテンツ「健康セルフチェック」を開設。「目標体重」を設定することで、「マイライフチェック」のBMI値(肥満度を測る指数)グラフに「目標BMI値」が表示されるようになった。また「健康セルフチェック」では、気になる健康状態を自分自身で簡単にチェックすることができる。

 携帯・PHS電話事業者の公式サイトに「マイライフ手帳」が登録されたのは、06年1月のKDDIの「EZweb」公式サイトに続き、今回が2社目。ウィルコムのPHSで、「CLUB AIR-EDGEトップメニュー」から「ライフ&ショッピング」を選択し、「健康・医療」を選ぶとアクセスできる。

 HDLでは、同サービスで06年末までに10万人の会員獲得を目指す。また、サービスを通じて集めた生活習慣情報を統計処理し、生活習慣トレンド情報として内外に提供していくほか、生活習慣情報をデータベース化した「生活習慣データ管理システム」を開発し、ドラッグストアや健康食品ショップ、フィットネスクラブなどにASPサービスとして提供することも検討している。