コーレル(下村慶一社長)は9月12日、デジタル画像・動画を整理、修整、共有できるソフト「Corel Snapfire(コーレルスナップファイヤー)」「Corel Snapfire Plus (コーレルスナップファイヤープラス)」を発表した。

 「Corel Snapfire」は、無料ダウンロード版として特設サイトで9月13日から提供を開始する。デジタル画像とデジタルカメラやビデオカメラで撮影した動画を、複雑な操作をせずに整理・管理できる。また、写真の修整や動画を含むスライドショーの制作も簡単に行える。作成した「Snapfireファイル」を電子メールに添付して送信する場合は、自動的にサイズを調整。受け取った側も、約15MBの「Corel Snapfire」をダウンロードするだけですぐに見ることができる。

 一方、「Corel Snapfire Plus」は、パッケージ版で10月13日に発売する。価格は、通常版が7980円、乗り換えアップグレード版が5480円、アカデミック版が4480円。

 「Corel Snapfire」の機能に加え、動画を編集したり音楽を付加できる機能を搭載。「トリミング」をはじめとする画像編集機能、顔をきれいに修整できる「メークオーバーツール」、写真を飾って楽しめる66種類の「ピクチャーチューブ」や58種類の「ピクチャーフレーム」などの機能も装備する。

 ユーザーが必要に応じて新機能を追加し、ソフトの操作性や機能を柔軟にカスタマイズもできる。秋には最初の追加機能モジュールとして、「Snapfire スライドショー」をオーサリングしてDVDビデオを作成し、DVDプレーヤーで再生する機能をダウンロードで提供する予定。