日本ヒューレット・パッカード(日本HP、小田晋吾社長)は、8000円台という低価格ながら、高画質の写真出力ができる個人向けA4インクジェット・プリンタ「HP Deskjet D4160 Printer(D4160)」を9月12日に発売した。価格は8820円。「HP Directplus」専用モデルで、同社直販サイト「HP Directplusオンラインストア」とHP Directplusコールセンターで販売する。

 日本ヒューレット・パッカード(日本HP、小田晋吾社長)は、8000円台という低価格ながら、高画質の写真出力ができる個人向けA4インクジェット・プリンタ「HP Deskjet D4160 Printer(D4160)」を9月12日に発売した。価格は8820円。「HP Directplus」専用モデルで、同社直販サイト「HP Directplusオンラインストア」とHP Directplusコールセンターで販売する。

 上級モデルに匹敵する写真画質と、高速プリントが特徴。普通紙の最速モードでA4サイズがモノクロ毎分30枚、カラー毎分23枚の高速印刷ができる。最大印刷解像度は4800dpiで、L判写真プリントは最速21秒、デフォルト55秒。L判のランニングコストは、同社の「フォトバリューパック・6色」使用した場合は、1枚あたり23.5円になるという。

 カートリッジの組み合わせを変えられるヘッド一体型の4色/6色プリントシステムを搭載。普通紙にはにじみがなくシャープな4色印刷、フォト用紙に高画質で印刷したい場合にはオプションのフォトカートリッジを使って6色印刷と、用途に合わせて選ぶことができる。

 インクは、鮮やかな色再現性と高い保存性を特徴とする「HP Viveraインク」。顔料系の黒インクを使用し、レーザープリンタのようなくっきりとした印字を可能にした。きょう体はホワイトカラーで、背面の設置スペースが要らない前面給排紙機構を採用し、用紙トレイも使わない時はたためるコンパクトなデザインに仕上げた。サイズはトレイ収納時で幅459×奥行き220×高さ169mm、重さは3.5kg。