TDKマーケティング(牧野利彦社長)は9月11日、縦置き・横置きが可能なキューブ型ケース入りDVD-Rメディアを9月25日に発売すると発表した。

 片面で標準録画時間が120分の録画用、片面で容量が4.7GBのデータ用を販売する。録画用、データ用ともにレーベル面がホワイトの25枚入りと50枚入り、カラーミックス25枚入りの3種類6製品をラインアップする。

 ホワイトディスクは印刷エリアが広いワイドプリント仕様、カラーミックスは分類に便利な5つのカラーバリエーションで、いずれも水性ペンでの手描きが可能。高精度基板、高感度色素、高精度記録膜技術などで、1?16倍速の安定記録が可能。インクジェットプリンタにも対応し、分類・整理に便利な背表紙用タイトルカードも付属する。

 収納ケースに新開発のCUBE・CASE(キューブ・ケース)を採用することで、従来の一般的なケースよりも約5分の1の省スペースを実現。これまで25枚しか収納できなかったスペースに約125枚を収納することができる。収納方式はスピンドルポットタイプで、ロックプレートで内部のディスクをしっかり保護するようにした。

 価格はすべてオープン。実勢価格は録画用で25枚入りがレーベル面がホワイト、カラーミックスともに2700円前後、50枚入りが5000円前後の見通し。データ用は25枚入りがホワイト、カラーミックスともに2500円前後、50枚入りが4600円前後の見込み。