ソフトバンク傘下のボーダフォンは、東芝製の第2世代(2G)携帯電話「SoftBank 304T」を9月9日に発売すると発表した。ユニバーサルデザインの発想を取り入れ、初心者や高齢者でも使いやすい設計にした。カメラ付きでカラーがホワイトのモデル、カメラを搭載せずカラーがブラックの2機種を販売する。


 端末は折りたたみ時で幅48×高さ95×厚さ21mmと、手に収まりやすいサイズに設計、大きなドーム型ボタンを採用。ユーザーの利用方法に合わせて「特大」「大きい」「小さい」「極小」から文字サイズを選べる機能、「イラスト」「文字」から選んで表示できるメニュー機能を搭載するなど、使いやすさにこだわった。本体を閉じたままスイッチ1つで消音や電波を切ることができる「エチケットスイッチ」も備える。

 折りたたみ時で連続通話時間は、約120分、待ち受け時間は約480時間。ディスプレイは最大26万色の2.2インチQVGAスーパーファインポリシリコン液晶。カメラには有効33万画素のCMOSセンサーを採用。デジタル8倍ズーム、480×640ドットの解像度で撮影ができる。