NECは9月8日、管理やセキュリティ機能を盛り込んだインテルの法人PC向けプラットフォーム「インテル vPro テクノロジー」を搭載したビジネス用デスクトップPC「Mate(メイト)シリーズ」2機種を11月下旬に発売すると発表した。

 ラインアップは、スリムタワー型の「MateタイプME」と、ミニタワー型の「MateタイプMM」。価格は「MateタイプME」が26万2500円、「MateタイプMM」が28万8750円。ディスプレイは別売り。

 PCの電源が入っていない状態でのハードウェアやインストールしたソフトの診断やウイルスに感染したPCを社内ネットワークから自動で切り離しなど、企業のパソコン管理者が、PCの資産情報や動作状態の確認、セキュリティ対策を社内のネットワーク経由でできる。

 「MateタイプME」は幅88mmのスリムタイプのきょう体を採用。CPUはインテルのデュアルコアCPU「Core 2 Duo E6700(2.66GHz)」、メモリが512MB、HDDは80GB。OSはWindows XP Professional。最大24倍速の読み込みが可能なCD-ROMドライブも搭載した。

 「MateタイプME」はCPUに「Core 2 Duo E6700(2.66GHz)」を搭載。メモリは512M、HDDは80GB。OSにはWindows XP Professionalで、最大40倍速のCD-ROMドライブを装備した。

 2機種ともにWindowsのログオンIDなど複数のIDやパスワードを、セキュリティチップで暗号化して保存するセキュリティソフト「NEC Authentication Agent」が付属。メモリ、HDD、アプリケーション、ドライブのBTOにも対応する。