丸紅インフォテックは、米ALTEC LANSING Technologies社のiPod用スピーカーシステム「inMotion iM9」と「inMotion iM3c Black」を6月下旬に発売する。価格は「inMotion iM9」が2万2800円、「inMotion iM3c Black」が1万9800円。

 「inMotion iM9」は、アウトドアでの利用に特化したモデル。バッテリー駆動で、屋外でも十分な約20Wの出力を実現した。周囲の衝撃からiPodを守る防滴構造のラバーボディを採用。ビデオ出力端子も装備する。本体サイズは幅280×厚さ76×高さ198mm、重さは1.8kg。専用バッグも付属する。

 「inMotion iM3c Black」は、ホワイトの「iM3c」ブラックバージョン。赤外線リモコンでiPodの遠隔操作ができるほか、バッテリーを使った長時間駆動が特徴。本体は小型で折り畳み可能なコンパクト設計に仕上げた。サイズは幅204×奥行き139×厚さ29mm、重さは425g。

 両機種とも、Dockコネクタ装備の第3-5世代のiPod、iPod nano、iPod miniに対応し、iPodをスピーカー本体のDock部に装着するだけで音楽の再生やiPodの充電、PCとのデータ転送・同期ができる。iPod以外の携帯オーディオは3.5mmステレオミニジャックで対応する。

 音質面では、「inMotion」シリーズで定評のあるクラスDデジタルアンプと、ウーハーなしでも低音の質感を得られるMaxxBass音響技術を採用した。

 AC電源だけでなく、乾電池でも使用が可能で、「inMotion iM9」は単2アルカリ乾電池4本、「inMotion iM3c Black」は単3アルカリ乾電池4本で最大24時間の連続使用が可能。