コレガ(加藤彰社長)は、4ポートのスイッチングハブを装備した有線ブロードバンドルータ「CG-BARMX2」を6月17日に発売する。初心者でも簡単にインターネットの設定ができるCD-ROM「かんたんスタート」を同梱し、ADSLをはじめ、FTTH(光ファイバー)やCATVなど回線を問わず利用できる。価格は4935円。

 WAN側・LAN側とも全ポート100BASE-TX/10BASE-Tに対応した有線ルータ。本体のスイッチでルータ機能の有効/無効を切り替え可能なため、アッカ・ネットワークス、イーアクセス、NTTなどのルータ機能付きADSLモデムにも利用できる。また、回線自動判別機能により、PPPoE接続/DHCP接続/固定IP接続などの種別を気にすることなく、簡単に設定することができる。実行スループットの測定値は、FTPが約80Mbps(DHCP接続)、Smartbitが約85Mbps、PPPoEが約80Mbps。

 このほかの特徴は、(1)UPnP、NATにより「MSN Messenger ver.7」に対応、(2)SPI、DoSアタック、ICMPなどのセキュリティ機能を搭載、(3)全ポートストレート/クロスを自動的に判別・切替を行うAuto MDI/MDI-Xに対応、(4)VPNパススルーに対応、(5)バーチャルサーバー設定、DMZ設定によりサーバーの公開やネットワークゲームに対応、(6)ダイナミックDNS対応、(7)IPv6ブリッジ対応で「フレッツ・ドットネット」「OCNシアター」に対応、(8)新しい機能アップがあればすぐにダウンロードし、常に最新の状態を保つことができる「ファームウェア更新確認機能」を搭載――など。