プロトン(二瓶孝二社長)は、米アクロニス(マサチューセッツ州、Max Tsypliaev社長)が開発したパーティション操作とHDD管理ソフトの最新バージョン「Acronis Disk Director Suite 10.0」を6月30日に発売する。

 プロトン(二瓶孝二社長)は、米アクロニス(マサチューセッツ州、Max Tsypliaev社長)が開発したパーティション操作とHDD管理ソフトの最新バージョン「Acronis Disk Director Suite 10.0」を6月30日に発売する。

 HDD故障時の損害の軽減に有効な対策の1つ、パーティション操作が数十秒で完了する高速処理が特徴。同様の機能を備えたソフトでは約30分から1時間以上かかっていたという。

 また、データを保持したままパーティションの分割・結合を行う機能を追加し、柔軟なパーティション管理ができるようにした。初心者向けと上級者向けの2種類のインターフェイス、CDブート時でもWindows XPのような画面操作ができる機能なども盛り込んだ。誤操作で消去してしまったパーティションの復元機能、HDDのデータを直接編集する機能なども装備する。

 また、1台のPCに複数のOSをインストールするマルチOS環境構築機能「Acronis OS Selector」を搭載。古いOSにしか対応していないアプリケーションの利用や仕事用・ホビー用のシステムの使い分け、最新OSの試験運用などに活用できる。外付けHDDからのOS起動も可能。

 サポートOSは、DOS、Windows XP、Me、98、95、3.1、Windows 2000、NT4.0、Windows Server 2003、Linux、FreeBSD、Solaris、SCO UNIX、UNIXWARE、OS/2、BeOS、QNX、B-TRONなど。

 価格は8400円。乗り換え優待版が6300円、アップグレード版が5250円。アカデミック版は5775円、ダウンロードは5565円、乗り換え優待版ダウンロードは4830円、アップグレード版ダウンロードは4200円。