松下電器産業は6月13日、「VIERA Link(ビエラリンク)」対応の2.1chサウンドセット「SC-HT2000」を7月20日に発売する。価格はオープン。実勢価格は7万5000円前後の見込み。

 松下電器産業は6月13日、「VIERA Link(ビエラリンク)」対応の2.1chサウンドセット「SC-HT2000」を7月20日に発売する。価格はオープン。実勢価格は7万5000円前後の見込み。

 「VIERA Link」対応の薄型テレビ「VIERA(ビエラ)」・DVDレコーダー「DIGA(ディーガ)」とHDMIケーブルで接続することで、ビエラのリモコン操作でサウンドセットのオン・オフ、音声出力自動切り替え、音量調整などができるのが特徴。さらに、サウンドセットのリモコンで、ビエラやディーガの電源のオン・オフをはじめ、音声出力を自動で切り替えDVDを再生する「ワンタッチシアター再生機能」も盛り込んだ。

 2本のスピーカーで高音質なサラウンド再生ができる「ドルビー・バーチャルスピーカー」を搭載。入力音源を5.1chで演算し、フロントスピーカー2本とサブウーハーだけで、5.1chサラウンド並みの音響効果を発揮する。音楽CDなどの2chステレオ音声もサラウンドで楽しむことができる。また、ステレオヘッドホンでもサラウンドが楽しめる「ドルビーヘッドホン機能」も備える。

 システムはアンプ部とフロントスピーカー2本、サブウーハーで構成。総合出力は300W、外部オーディオ機器も接続しやすいようにAUX入力端子を前面に装備した。フロントスピーカーは50KHzまで再生可能な「リングシェープドドーム型ツイーター」採用の2ウェイ2スピーカーで、スリムで縦長のデザインを採用し、50V型-37V型までのVIERAならば高さを自由に調節できる。

 アンプ部は幅430×高さ105×奥行き385mm、重さ3.8kg、フロントスピーカーは1本が幅269×高さ1100-1350×奥行き269mm、重さ4.9kg、サブウーハーは幅182×高さ392×奥行き266mm、重さは3.7kg。