アルプス社(池上充宏最高執行責任者)は6月7日、実験サイト「ALPSLAB(アルプスラボ)」上で、写真共有サイト「Flickr」の写真を地図にマッピングできる「ALPSLAB photo」β版を公開した。

 アルプス社(池上充宏最高執行責任者)は6月7日、実験サイト「ALPSLAB(アルプスラボ)」上で、写真共有サイト「Flickr」の写真を地図にマッピングできる「ALPSLAB photo」β版を公開した。

 「ALPSLAB photo」は、写真共有サイト「Flickr」にアップロードされている写真に、緯度経度情報、geotag(ジオタグ)を付与し、同社が提供しているオンライン地図「ALPSLAB base」に写真をマッピングすることができるサービス。「ALPSLAB photo」にFlickrアカウントでログインし、写真を地図にマッピングできるほか、地図から写真を検索・表示することもできる。

 アルプス社では、「ALPSLAB photo」の開発にあたり、Flickrが公開している開発用APIを利用し、Flickrとのシームレスな連携を図った。Flickrのユーザーは誰でも「ALPSLAB photo」を利用することができ、風景写真や旅の記録写真など、位置に関係する写真を地図に関連付けて管理することができる。

 「ALPSLAB base」は、インターネット上のさまざまな位置情報をマッピングするためのベース地図。ALPSLAB photoを使ってマッピングされる写真以外に、位置に関連するブログエントリーを見ることもできる。