ソニーは6月7日、データプロジェクターのエントリーモデルの2機種、薄型・軽量モデル2機種、高輝度・高精細モデル2機種の計6機種を6月24日から順次発売すると発表した。価格はそれぞれオープン。

 エントリーモデルの「VPL-EX3」「VPL-ES3」は、大きな操作ボタンのコントロールパネルを本体上部に配置したのが特徴、操作性を追求した。解像度は「VPL-EX3」がXGA、「VPL-ES3」がSVGAに対応し、輝度はそれぞれ2000ルーメン。6種類の画質モードを搭載し、部屋の明るさや映像の種類に合わせて好みの画質を選択できる。実勢価格は「VPL-EX3」が14万円前後、「VPL-ES3」が11万円前後の見込みで、6月24日発売。

 薄型・軽量モデルの「VPL-CX21」「VPL-CS21」は幅273mm×高さ52mm×奥行き210mmのコンパクトサイズで、ボディにアルミニウムを採用。1.9kgと軽量化を実現した。解像度は「VPL-CX21」がXGA、「VPL-CS21」がSVGAで、輝度はいずれも2100ルーメン。また電源ボタンを押すだけで投影角度の調整、信号検出、台形歪みの補正、フォーカス調整などを自動で行うオートセットアップ機能を搭載した。実勢価格は「VPL-CX21」が18万円前後、「VPL-CS21」が13万円前後の見込み。発売は7月15日。

 高輝度・高精細モデルの「VPL-CX63」「VPL-CX61」は、両モデルともXGAに対応。輝度は「VPL-CX63」が3000ルーメン、「VPL-CX61」が2500ルーメン。このほか、「チルトフリー」「ダイレクトパワーオン/オフ機能」「モニターアウト機能」を搭載し、RS-232C端子、RGB 2入力端子を装備した。7月15日の発売で実勢価格は「VPL-CX63」が27万円前後、「VPL-CX61」が21万円前後の見込み。