昭文社(黒田茂夫社長)は、電子地図ソフト「スーパーマップル・デジタル」の最新版「Super Mapple Digital Ver.7(スーパーマップル・デジタル バージョン7)」を7月7日に発売する。

 「バージョン7」では、震災時帰宅支援情報のダウンロードサービスを追加。同社が出版している「震災時帰宅支援マップ」の震災時に歩いて帰る時に役立つ情報をルートごとにダウンロードできる。

 ほかにも平成に入ってからの市町村合併に完全対応したほか、バリアフリー対応トイレなど「バリアフリー情報」、色弱者に見やすい地図スタイルなどを新たに盛り込んだ。Windows Mobile 5.0に対応。地図データはベクトルデータを採用し、出版物並みの地図印刷ができる。

 「スーパーマップル・デジタル」は、さまざまな目的・場所で利用できるよう多彩な機能を備えたPC用地図ソフト。目的地までの道順や所要時間、周辺の観光スポットなど、出かける前に知りたい情報が確認できるほか、外出先でも利用できるようにPDA、携帯電話、カーナビなどと連携する。

 価格は「全国DVD/CD」が各1万4490円、「東日本/西日本CD」が各8190円、「関東甲信版CD」が5250円。このほか、書店販売版などのラインアップがある。