日本ヒューレット・パッカード(日本HP、小田晋吾社長)は個人向けノートPC「HP Pavilion Notebook PCシリーズ」2機種を発売した。

 日本ヒューレット・パッカード(日本HP、小田晋吾社長)は個人向けノートPC「HP Pavilion Notebook PCシリーズ」2機種を発売した。

 新製品は、14型ワイド液晶搭載の「HP Pavilion Notebook PC dv1700/CT」と、15.4型ワイド液晶搭載の「HP Pavilion Notebook PC dv5200/CT」。2機種ともカスタマイズが可能なCTO(注文生産)モデルで、次期WindowsOSの「Vista」への移行にも対応する。

 OSを起動せずにDVDやCDの再生、写真のスライドショーができる「HP QuickPlay」機能を搭載し、キーボードの上部の「QuickPlayボタン」を押すだけでメディアの視聴や操作ができるのが特徴。スピーカーには米国の高級オーディオメーカー、ALTEC LANSING社のステレオスピーカーを採用。きょう体前面に配置することで高音質なサウンドを楽しむことができる。

 外部出力ポートをきょう体側面に配置したため、本体の裏を覗き込むことなく簡単に接続できる。「dv1700」では、キーボードの上部にワンタッチでDVDやCDの再生、停止、音量の調整などの操作ができる「メディアコントロールキー」を装備した。

 日本HPでは発売を記念し、6月2日から各モデル500台、計1000台限定で、インテルのデュアルコアCPU「Core Duo」を搭載し、価格が10万円を切る機種など「Pavilion発売記念キャンペーンモデル」を販売する。「Pavilion発売記念キャンペーンモデル」以外の構成は、6月中旬から選択可能になる。

 発売記念キャンペーンモデル「dv1700/CT」はCPUがCore Duo T2300E(1.66GHz)、メモリ512MB、HDD60GB、コンボドライブ、Windows XP Home Editionの最小構成で9万9960円から。

 「dv5200/CT」がCore Duo T2300E、メモリ1GB、HDD80GB、スーパーマルチドライブ、Windows XP Home Editionの最小構成で11万4450円から。通常モデルは「dv1700/CT」が7万9800円から、「dv5200/CT」が8万4000円からとなっている。