トリスター(小俣信彦社長)は、12か国語の文字認識機能を搭載する名刺管理ソフト「名刺万能 小型専用スキャナ付」を6月9日に発売する。価格は1万6590円。

 トリスター(小俣信彦社長)は、12か国語の文字認識機能を搭載する名刺管理ソフト「名刺万能 小型専用スキャナ付」を6月9日に発売する。価格は1万6590円。

 日本語をはじめ、英語、フランス語、ドイツ語などの欧州の主要言語、繁体字中国語、簡体字中国語、韓国語といった複雑な2バイト文字など、世界12か国語の識字機能を搭載。表面が日本語、裏面が英語といったレイアウトの場合でも、あらかじめ言語を指定することで、両面を認識できる。

 また、マイクロソフトのOutlook、Outlook Expressなどのソフトとの間で、名刺データをインポート、エクスポート、同期することが可能。フラッシュメモリなどへのエクスポートにも対応している。エクスポート時には、専用ビューワーも同時に保存されるため、「名刺万能」がインストールされていなくても、外出先や出張先などからPCで名刺情報を自由に閲覧できる。

 そのほか、キーワードを入力し、データベースの情報を全文検索できる「テキスト検索機能」、取り込んだ名刺データの中から、社名・役職・住所などの登録情報、データベースに登録した日時などあらゆる条件で絞り込みができる高検索機能もを搭載する。

 さらに、「パスワードロック機能」で、データベースにパスワードを設定することで個人情報の漏えいを防止する。システムの異常終了などによるデータの損失を防ぐことができる「自動バックアップ機能」も備えている。対応OSはWindows XP、2000。