ニコン(苅谷道郎社長)は6月1日、コンパクトデジタルカメラ「COOLPIX L2」を6月16日に発売すると発表した。初心者でも仕上がりがきれいな人物撮影ができる機能や撮影場面ごとに最適な露出を設定するなどの撮影モードを搭載したのが特徴。価格はオープン。実勢価格は2万8000円前後の見込み。<br />


 ニコン(苅谷道郎社長)は6月1日、コンパクトデジタルカメラ「COOLPIX L2」を6月16日に発売すると発表した。初心者でも仕上がりがきれいな人物撮影ができる機能や撮影場面ごとに最適な露出を設定するなどの撮影モードを搭載したのが特徴。価格はオープン。実勢価格は2万8000円前後の見込み。

 CCDは有効600万画素で、35mmフィルム換算で38-118mm相当の光学3倍ズームレンズを搭載。記録媒体はSDメモリーカードで23MBのメモリも内蔵する。

 「フェイスクリアー機能」では、初心者でもきれいな顔のポートレート写真が撮影できる。正面を向いている人物に正確にピントを合わせるオートフォーカス機能や赤目軽減機能、光量不足で暗くなった部分だけを再生時に自動補正する機能を組み合わせて実現するもの。

 「風景」「スポーツ」など4つの撮影モードに加え、「パーティー」「海・雪」「夕焼け」など合計で15種類のシーンモードを搭載した。ディスプレイは2.0型液晶を採用。電源は単3形乾電池2本を使用する。サイズは幅91×高さ60.5×厚さ26mm、重さは約120g。ボディはホールディング性が高く、シンプルな曲面デザインを採用した。