三菱電機(下村節宏社長)は、本編やCM部分のみを連続再生するプレイリストを自動作成できるHDD内蔵DVDレコーダー「楽レコ DVR-HB610」を6月26日に発売する。HDD容量は160GB。価格はオープンで、実勢価格は4万5000円前後の見込み。

 三菱電機(下村節宏社長)は、本編やCM部分のみを連続再生するプレイリストを自動作成できるHDD内蔵DVDレコーダー「楽レコ DVR-HB610」を6月26日に発売する。HDD容量は160GB。価格はオープンで、実勢価格は4万5000円前後の見込み。

 従来の本編のみ再生する機能に加え、CMのみを簡単に連続再生する新「オートカットi」機能を搭載したのが特徴。録画時に、初期設定画面であらかじめ「本編再生」か「CM再生か」を選択しておくと、本編再生プレイリストまたはCM再生プレイリストが自動的に作成され、そのプレイリストを実行することで本編やCMのみを連続再生できる。CM部分のみを連続自動再生する機能を搭載したHDD内蔵DVDレコーダーは初めて。

 チューナーはアナログのみだが、デジタル放送の録画が簡単に行える「デジタル放送予約」機能を搭載しており、デジタルチューナーを接続すれば、アナログ放送と同等の画質で録画することができる。このほか、家族それぞれが録画した番組を別々に管理できる「グッと楽マイセレクション」機能、放送時間の変更、延長でも録り逃しを防ぐ「録り逃さないザー」「スポーツ延長対応録画」などを搭載する。

 また、従来のDVD-R、DVD-RWの録画・再生、DVD-RAMの再生に加え、新たにDVD-R 2層ディスクの再生に対応。1回だけ録画可能なデジタル放送番組をDVD-Rに録画することもできる。

 本体サイズは幅420×高さ59×奥行き276mmで、従来機より高さを約13mm薄くし、省スペース化を図った。本体パネルのボタンは文字が大きく発光するため、選択されているモードなどが簡単に確認できる。