マイクロソフト(ダレン・ヒューストン社長)は5月31日、Windows Vistaに向けたデジタルエンターテイメント環境の拡充を狙って、Microsoft Windows Media Technology(WMT)を核としたデジタルメディア分野におけるパートナー企業との連携を拡大すると発表した。

 マイクロソフト(ダレン・ヒューストン社長)は5月31日、Windows Vistaに向けたデジタルエンターテイメント環境の拡充を狙って、Microsoft Windows Media Technology(WMT)を核としたデジタルメディア分野におけるパートナー企業との連携を拡大すると発表した。

 デバイスパートナーとして、アイリバー・ジャパン、NTTドコモ、クリエイティブメディア、東芝、日本ビクター5社と、さらに青山キャピタル、NTTコミュニケーションズ、ナップスタージャパンの3社とサービスパートナーとして提携した。今後はデバイスパートナーが「Media Digital Rights Management 10 for Portable Devices」を採用した製品を提供し、サービスパートナーが「Windows Media DRM10」を採用したコンテンツサービスを提供する。これによって、携帯オーディオプレーヤーはじめ携帯電話など幅広い機器で、定額制のサービスをはじめとするデジタルコンテンツを気軽に楽しめるようになる。

 あわせてマイクロソフトでは、「Windows Media Player」の新バージョン「Windows Media Player 11(WMP11)」の日本語べータ版のダウンロード提供も開始した。Windows XP対応版として公開する。今後、Windows Vista対応版も提供する予定。

 またパートナー8社とマイクロソフトは、主要家電量販店で「音楽×映像 持ちだそう!キャンペーン」を8月9日まで実施。Windows XPと各社のデジタルポータブルデバイスの組み合わせを提案していく。