エプソンダイレクトは5月30日、ビジネス向け省スペース型デスクトップPC「Endeavor AT960」を発表した。企業やコールセンター、病院などをターゲットに6月中旬から同社のオンラインショップ、コールセンターで受注を開始する。

 BTOに対応し、CPUをインテルのCeleron D、Pentium 4、HTテクノロジ Pentium 4から選択できる。またATIの「Radeon Xpress 200チップセット」を採用した。ビデオ外部出力にアナログ・デジタル、2系統のインターフェースを標準装備しており、ディスプレイを2台接続することも可能。

 コンピュータのハード、ソフトの業界標準仕様の開発と普及を目的とした団体「TCG」の仕様に準拠したセキュリティチップ「TPM」も搭載。HDDへの不正アクセスを防止するほか、盗難、紛失、廃棄時にもデータを保護する。

 きょう体サイズは幅99×奥行き383×高さ310mmと机上でも足元でも置きやすい大きさ。待機時の動作音は約23デシベルで、ささやき声以下の静音性を実現した。

 価格はCPUがCeleron D 326(2.53GHz)、HDD40GB、メモリ256MB、CD-ROMドライブ、OSはWindows XP Homeの構成で4万7250円から。次期WindowsOS「Vista」対応モデルもラインアップした。