マランツ(後藤正男プレジデント)は、CDプレーヤーとオーディオアンプ、英B&B社のスピーカーを組みあせたオーディオ「Music Dialog」シリーズの新モデルを4月下旬に発売する。「Music Dialog Anthology」と「Music Dialog Precious」をラインアップした。

 「Music Dialog Anthology」はスーパーオーディオCDプレーヤー「SA7001」、上位モデルとなるプリメインアンプ「PM6001」、B&B社のブックシェルフスピーカー「DM601S3」で構成する。

 「SA7001」は独自のHDAM(高速電圧増幅モジュール)の電流帰還型の回路を搭載し、スーパーオーディオCDに記録されている大容量の情報をハイスピードで再生することができる。「PM6001」はプリアンプ・ブロック、パワーアンプ・ブロックに上級機アンプと同じ回路を使用しており、高音質の再生が可能。

 「Music Dialog Precious」はオーディオ専用部品を多数使用し音を練り上げたスーパーオーディオCDプレーヤー「SA8001」、内部構造を一新し、高音質機能を実現したプリメインアンプ「PM8001」とB&B社のスピーカー「705」を組み合わせたモデルで、高音質の再生が十分に楽しめるように仕上げた。

 同時に、B&B社のブックシェルフスピーカー「XT2」とスーパーオーディオCDプレーヤー「SA8001」、プリメインアンプ「PM8001をセットにした「Music Dialog Platinum Precious」も新たに追加した。「XT2」はアルミ押し出し材の質感を生かした細身のキャビネットを採用し、豊かなサウンドを再現するのが特徴。4月下旬に発売する。

 価格は「Music Dialog Anthology」が16万9050円、「Music Dialog Precious」は32万3400円、「Music Dialog Platinum Precious」は32万5500円。