セイコーインスツル(SII、茶山幸彦社長)は、文字入力の途中で入力方式を「ローマ字」から「50音」に切り替えることができる電子辞書「IC DICTIONARY SR-U2050」「IC DICTIONARY SR-U2150」を5月17日に発売する。価格はともに3万円。

 セイコーインスツル(SII、茶山幸彦社長)は、文字入力の途中で入力方式を「ローマ字」から「50音」に切り替えることができる電子辞書「IC DICTIONARY SR-U2050」「IC DICTIONARY SR-U2150」を5月17日に発売する。価格はともに3万円。

 「かな・ローマ字切替キー」を押すだけで、文字入力の途中でも「ローマ字入力」と「かな入力」を切り替えられる「ダブル入力キーボード」を搭載し、ローマ字の綴りを忘れた場合に、「50音」に切り替えて入力できるのが特徴。キーボードは5段配列で、「かな」は右上から左下へ50音順で配列されており、3段目から下はローマ字エリアとなっている。

 英和、和英辞書の訳をすばやく確認できる「早見機能」も新たに搭載。また5.2型の大型液晶を採用し、文字の見やすさを向上させた。従来モデル同様、「全辞書一括検索」や「スーパージャンプ機能」なども搭載する。

 「SR-U2050」は、2機種とも共通して収録する岩波書店「広辞苑第五版」「ベーシックジーニアス英和辞典」「ジーニアス和英辞典」に加え、業界初収録となる「家族トラブル駆け込み法律相談書」など、実用性に富んだ計18コンテンツを収録。一方、「SR-U2150」は、7か国語対応の海外旅行会話集、実業之日本社「ブルーガイドわがまま歩き旅行会話」や、食や健康に役立つ小学館「食の医学館」、日経BP社「日経ヘルス サプリメント事典」など、計25コンテンツを収録した。