富士通は4月11日、37型フルハイビジョン液晶一体型などデスクトップパソコン15機種と地デジ対応などのノートパソコン20機種を4月14日から順次発売すると発表した。

 富士通は4月11日、37型フルハイビジョン液晶一体型などデスクトップパソコン15機種と地デジ対応などのノートパソコン20機種を4月14日から順次発売すると発表した。

 デスクトップでは、デジタル放送対応機を従来の2機種から9機種に拡大。さらに液晶モニタ一体型で最高サイズとなる37型フルハイビジョンモニタの「FMV?DESKPOWER TX」シリーズは、全2機種のうち、6月下旬から発売する上位機種「同 TX95S/D」にブルーレイディスクドライブを搭載する。また、今回TXシリーズには、フル機能のリモコンを使いこなせないというユーザーの声に応えて、テレビ専用リモコンを加え、2つのリモコンを添付する。

 ノートパソコンでは、今回初めて地デジ対応機を加え、モバイルノートでは「ワンセグ」に対応した。オールインワンノートPC「FMV?BIBLOシリーズ」の「NX95S/D」では、次世代DVDに対応する「HD DVD?ROMドライブ」を搭載。また「LOOX Tシリーズ」では、「ワンセグ」に対応し、移動中でも地上デジタル放送を受信することができる。

 そのほか、ノートパソコン「FMV?BIBLO NB75S」「同NB55S」に「フラットポイント・デジタイザ」を搭載。マウスポインターのタッチパッドをペンタブレットとしても利用できるようにした。タッチパッドに専用ペンを使って手書きで文字を書いたり、写真の加工ができる。

 価格はオープン。実勢価格は、37型液晶一体型「FMV?DESKPOWER TX90S/D」が45万円前後、ブルーレイディスクドライブ搭載の「同 TX95S/D」が60万円前後。地デジ対応のノートパソコン「FMV-BIBLO NX90S/D」が28万円前後、「フラットポイント・デジタイザ」を搭載した「同 NB75S」は約22万円弱の見込み。