ソーテック(山田健介社長)は4月5日、同社パソコン06年夏モデルとして、次世代OS「Microsoft Windows Vista」対応デスクトップパソコン2シリーズを含む3シリーズ16モデルを発表、同日から受注を開始した。

 ソーテック(山田健介社長)は4月5日、同社パソコン06年夏モデルとして、次世代OS「Microsoft Windows Vista」対応デスクトップパソコン2シリーズを含む3シリーズ16モデルを発表、同日から受注を開始した。

 ラインアップは、デスクトップPC「PC STATION BTシリーズ」2タイプ12モデル、「PC STATION PTシリーズ」3モデル、低価格A4ノートPC「WinBook WD334」。デスクトップPCは、いずれもWindows Vistaを動作させるのに必要な最低限の要素を満たした「Windows Vista Capable PC」となる。

 「PC STATION BTシリーズ」は、OSにWindows XP Media Center Edition 2005を搭載したスリムタワー型エンターテイメントPC。ハードウェア MPEG2 エンコーダ搭載テレビチューナーを標準で内蔵し、テレビの視聴や録画が可能。リモコンも付属する。HDD容量は250GBで、2層書き込み対応DVDスーパーマルチドライブなどを搭載する。

 CPUにデュアルコアの「Pentium D 805(2.66GHz)」を搭載した上位モデル「BT974」と、Celeron D341(2.93GHz)を搭載したスタンダードモデル「BT364」の2モデルを用意。メモリは上位モデルは1GB、下位モデルは512MB搭載し、両モデルとも最大2GBまで増設できる。

 「PC STATION PTシリーズ」は、CPUに64ビット対応の「AMD Athlon 64 3500+ (2.2GHz)」を搭載したマイクロタワーPC。同CPUに採用された「Cool’n’Quietテクノロジ」により、消費電力の低減と動作音の静音化を実現した。HDDは160GBで、2層書き込み対応のDVDスーパーマルチドライブを搭載。メモリは512MBを搭載し、最大2GBまで増設できる。OSはWindows XP Home Edition。

 「WinBook WD334」は、14.1型液晶を搭載したノートブックPC。CPUはCeleron M 350(1.30GHz)、HDD容量は40GBで、フロントローディング方式のDVD-ROM/CD-RWドライブを搭載する。OSはWindows XP Home Edition。

 価格はすべてオープン。実勢価格は、「PC STATION BTシリーズ」の上位モデル「PC STATION BT974」が本体のみで11万9800円、下位モデル「PC STATION BT364」が同8万9800円。それぞれ「Office Personal 2003」をプリインストールしたモデルに加え、本体と17型/19型液晶ディスプレイとのセットモデルも用意する。

 「PC STATION PTシリーズ」は、「PC STATION PT834」が本体のみで6万9800円。17型/19型液晶ディスプレイとのセットモデルも用意する。「WinBook WD334」は7万9800円。