バイ・デザイン(飯塚克美社長)は、ハイビジョン対応パネルを採用した20V型液晶テレビ「d:2032GJ」を発売した。同社のオンラインショップなどで販売しており、直販価格は5万9800円。

 同社では初めてとなる20インチワイドの液晶テレビで、小型テレビの新モデル第1弾として発売した。解像度1366×768ドットのハイビジョン対応高精細パネルを採用。視野角は上下左右176度で、応答速度は8ms、コントラスト比は800:1、輝度は400cd/m2となっている。チューナーは地上アナログ放送のみだが、D4端子に市販の外部チューナーを接続すれば、地上デジタル放送やBS・110度CSデジタル放送を受信し、ハイビジョン画質で再生することができる。

 米ジェネシスマイクロチップ社製の高画質化回路「DCDi」も搭載。画面のジャギー(斜め線のギザギザ)を低減した高画質映像を楽しめる。また、テレビのスピーカーだけで臨場感あふれるサウンドを出力できる「BBEサラウンド回路」も装備した。デザインはアンダースピーカータイプで、本体の省スペース化を図った。ボディカラーはブラック。