カレッジリーグ(長田明史社長)は、同社が運営する大学生向けポータルサイト「e-college」を、4月1日にグランドオープンすると発表した。

 「e-college」は、現役大学生の「もうひとつの大学」として、履修・ゼミ、試験、サークル、アルバイト、住み替え、就職、卒業旅行の7つのキーワードを軸に、大学生が求めるサービスや情報を提供する「インターネット上のバーチャル大学」。会員登録を行い、「e-college」の学生となるとアバター機能付の学生証が発行され、コンテンツの利用により独自の「e-collegeポイント」が貯まる。

 学生証には、一般学生用とクレジット機能がついた特待生用の2種類があり、ともに会員登録料、年会費は無料。また、貯まったポイントは、卒業旅行費用として1ポイント1円で還元する。履修やゼミ、試験、サークル情報などは実際の大学生からの投稿情報を公開し、履修、ゼミ、試験に関する情報を約5万件、サークル情報は5000件提供する。今後は、学生証のアバター機能を使った学生同士のコミュニケーションコンテンツも追加する予定。

 2月1日のプレオープンから現在まで、すでに1万人以上が登録。さらに、同サイトに連動した情報誌「eカレッジマガジン」を東京・名古屋・大阪の全350大学で配布するなどして、グランドオープン以降、新入学シーズン期間中に10万の新規登録者を見込む。