プラネックスコミュニケーションズ(プラネックス、久保田克昭社長)は、高速化・長距離化技術の「MIMO XR」機能を搭載した無線LANの「電波王」シリーズ4製品を5月上旬から順次発売する。

 発売するのは、無線LANブロードバンドルータ ハイパワーモデル(親機)「BLW-HPMM」、無線LANカード(子機)「GW-NSMM」、無線LAN PCIバスアダプタ(子機)「GW-DSMM」、BLW-HPMM(親機)とGW-NSMM(子機)のセットモデル「BLW-HPMM-PK」。

 「GW-HPMM」は、「MIMO XR」技術に加えて高出力アンプを内蔵し、高利得アンテナ(5dBi)を3本搭載。従来の無線LAN製品に比べ、圧倒的に長い到達距離を実現した。また、障害物や雑音などに強い「MIMO」技術によって、より安定した通信を実現する。

 子機の「GW-NSMM」「GW-DSMM」と組み合わせることで、親機から離れたところでも、大容量のデータを高速に転送できる。