バッファロー(斉木邦明社長)は、最大約70Mbpsの高速通信が可能な無線LAN製品「WZR2-G108シリーズ」を4月下旬に発売する。価格は、無線アクセスポイント「WZR2-G108」が2万7615円、CardBus用無線LANカード「WLI2-CB-G108」が1万2075円、両製品のセットモデル「WZR2-G108/P」が3万3075円。

 3本のアンテナで障害物に強く、高速でつながる次世代無線LAN技術「MIMO(マイモ)」を搭載した「AirStation MIMO」の新製品で、従来のMIMO製品の約160%増となる最大約70Mbpsの無線LAN実効速度を実現した。また、通常のIEEE802.11gとの高い互換性も確保し、従来のアクセスポイント(親機)を「WZR2-G108」に、クライアント(子機)を「WLI2-CB-G108」に置き換えることで、従来の11g製品よりも通信感度を向上させ、実効速度を高めることができる。

 このほか、無線LAN内蔵パソコンでも、ボタンひとつで無線LANの設定ができる「AOSS」、ケーブル配線だけでインターネットへの接続が可能な「インターネット@スタート」などの機能を搭載。NTT東西のフレッツIPv6サービスにも対応する。