ユーリードシステムズ(ユーリード、ピーター・リン社長)は、コンシューマ向けオーサリングソフトで初めて、Blu-rayとHD DVDの両方に対応した「DVD MovieWriterR 5」を4月28日に発売する。

 ハイビジョン映像を、Blu-rayやHD DVDなどの大容量ディスクに記録できるハイビジョン対応のオーサリングツール。ハイビジョンビデオカメラからBlu-rayディスクに直接書き込みできるほか、書き換え可能なBlu-rayのBD-REメディアにも対応し、直接書き込みやファイルへの追加もサポートした。HDVのキャプチャ、HDビデオファイルの入出力などにも対応する。

 また、多彩なメニューオーサリング機能を搭載し、ニーズの高かったテキストメニューなど、自由自在にDVDメニューを作れるようになった。ワンフレーム・マルチトリム編集、90%という高い精度でCMを自動的に検出する「CM自動検出機能ver2」など、カット機能も強化。DVDデータ記録用レーザーで、ディスクレーベル面に印刷できる技術「Labelflash」にも対応する。

 価格は、通常版が1万290円、乗り換え/アップグレード版が6279円、アカデミック版が5229円、ダウンロード版が7900円、アップグレードダウンロード版が4900円。

※ユーリードは上記製品の発表後、3月31日に仕様の変更を発表した。
概要は、(1)Blu-rayオーサリング及びダイレクトレコーディング機能の削除、(2)HD DVD用ディスクイメージ(iso)作成機能の削除。