コレガ(加藤彰社長)は、IEEE802.11a/g/b規格対応の法人向け無線LANアクセスポイント「CG-WLAPAGPOE」を4月上旬に発売する。価格は2万2050円。

 IEEE802.11a/g/bと異なる無線LAN規格に対応することで、2つの無線帯域で独立した運用ができ、柔軟なネットワーク設計ができるのが特徴。IEEE802.11aでLAN間の接続、IEEE802.11g/bは通常のアクセスポイントモードというように「11a」と「11g/b」をそれぞれ独立した設定での使用が可能。

 無線LANの速度向上技術「Super A/G」を搭載。パケットを連続的に効率よく転送する「フレームバースティング」技術、無線ネットワークの最適化、リアルタイム圧縮技術と組み合わせることで、従来の無線LANよりも高速通信を実現した。

 また、「WDSモード」に対応しており、バックボーンとなる固定網と無線LANアクセスポイント間で安定した通信を行うことができる。「WPA」「WPA2」「IEEE802.1x」に対応のセキュリティ機能を備える。「WPA2」については認証取得中。

 LANケーブル経由で電源を供給するPoE受電機能で別途電源を用意する必要がない。また、本体のアンテナは取り外しが可能で、オプショナルアンテナを利用することで電波の届く範囲を延長できる。対応OSは、Windows XP、2000、Me、98SE。サイズは幅192×奥行き32×高さ120mm、重さは300g。