イーストマン・コダック(アントニオ・M・ペレスCEO)は3月22日、ブランドトランスフォーメーションの一環として新しいブランドロゴマークを発表した。これに伴い、コダック(小島佑介社長)をはじめ、日本国内コダックグループ各社で、3月下旬から順次新しいロゴマークを導入していく。

 新しいロゴマークは赤のコーポレートカラーを継承しながら、従来の四角の枠から社名を取り出したような形。書体は以前のものより流線型で丸みを帯び、赤の文字を際立たせた、より現代的なデザインとした。

 新ロゴマークは3月23日に開幕した「フォトイメージングエキスポ 2006」(東京ビッグサイト)のコダックブースで使うのを皮切りに、順次製品パッケージなどに導入していく。

 同社はデジタル関連事業の強化を進めており、昨年、デジタル関連売り上げが銀塩事業を上回った。今後さらに最重要戦略と位置づけてデジタル関連事業の強化を進めていく。ブランドロゴの変更はその一環としている。