高島屋は3月22日、野菜の生産履歴がQRコードと携帯電話で確認できるシステムを玉川高島屋に導入。地下1階にあるフーズギャラリーのフレッシュマートで、約15銘柄の野菜を対象にトレーサビリティ情報の提供を開始した。

 野菜に貼り付けられたQRコードを携帯電話で読み取って当該URLにアクセスすると、生産履歴情報が画面に表示されるしくみ。来店者は野菜の情報を確認したうえで購入を決めることができる。

 産地や生産者、栽培方法のほか、農薬や肥料の配布量や配布日、開始日と終了日、農作業の状況といった栽培記録などの情報も提供する。利用は無料だが、別途携帯電話のパケット通信料がかかる。