アイ・オー・データ機器(I・Oデータ)は、2層DVD±R対応DVDスーパーマルチドライブ3モデルと、ATAPI対応内蔵型高速DVDデュアルドライブ2モデルを3月下旬に発売する。対応OSは、いずれもWindows XP、2000 Pro、Me。

 2層DVD±R対応DVDスーパーマルチドライブは、レーベル面にプリントできる「Labelflash」に対応。また、従来のLabelflash対応ドライブより、2層DVD±Rへの記録速度をともに8倍速に強化した。DVD±Rでは、メディアの表記倍速以上での書き込みを実現する「オーバースピード機能」も搭載する。

 ソフトウェアは、Labelflashによるラベルデザインから、DVD/CDケースのラベルデザインプリントにも対応した「labelFOLiO for Labelflash」や、DVDオーサリングソフト「DVD MovieWriter 4.7 SE」、DVD/CDライティングソフト「B's Recorder GOLD8 Security」などを添付。「DVD MovieWriter 4.7 SE」は、このバージョンからCM自動検出機能の精度調整が可能になり、ビデオのDVD化がより簡単になった。

 価格は、USB2.0対応の外付型「DVR-UN16RL」が1万4280円、ATAPI対応内蔵型のホワイトベゼルモデル「ND-4571A」、ブラックモデル「DVR-3570LEB」がともに1万920円。

 ATAPI対応内蔵型DVDデュアルドライブは、添付ソフトをライティングソフトのみに絞った「Lite Edition」の高速モデル。2層DVD±Rにともに8倍速で書き込め、「オーバースピード機能」や「ハイスピードリード機能」も搭載した。DVDオーサリングソフトやビデオ編集ソフトの優待ダウンロード販売の特典も付く。

 価格はオープン。実勢価格は、ホワイトベゼルモデル「DVR-3570LE」、ブラックモデル「DVR-3570LEB」ともに5980円前後の見込み。