松下電器産業(中村邦夫社長)は、密閉型ステレオヘッドホン「RP-HTX7」と防水仕様のクリップタイプヘッドホン「RP-HZ22」を4月21日に発売する。価格はともにオープン。実勢価格は「RP-HTX7」が6000円前後、「RP-HZ22」は2000円前後の見込み。

 「RP-HTX7」は高磁力ネオジウムマグネットの直径40mmユニットとプロ用に使われているドーム型ハウジング(耳を覆うカップ)を採用した高音質設計のヘッドホン。ヘッドバンドにはピアノ線を使用し耐久性を高めた。本体コードの長さは1.2m。

 携帯用のキャリングポーチ、2m延長コード、ステレオミニプラグと標準プラグのアダプターが付属する。色はモデスティブルー、プレピィベージュ、ビーンズグリーン、ブラック、ホワイトの5色。

 また、「RP-HZ22」はフィットネスやウォーキングなどのスポーツをしながら音楽を聴くユーザーを対象に設計されたヘッドホン。スピーカーには口径23mmのユニットを採用。付属のコードクリップで服などに固定して使用できる。色はホワイト、ブルー、グリーン、ピンク。

 ハウジング部に撥水シートを使用して防水対策を施したほか、汗などが洗い流せるようイヤーパッドを水洗い可能なシリコンゴム素材にした。また、本体には、ゴムのように弾力性の高い高分子材料「エラストマ」素材を採用。装着性の向上と軽量化を図った。0.7mのコード、0.5mの延長コード、交換用のイヤーパッドも同梱する。

 同時に携帯オーディオプレーヤーを収納できるアームバンドをパッケージしたモデル「RP-HZ22B」も発売する。カラーバリエーションは「RP-HZ22」と同じで、価格はオープン。実勢価格は5000円前後の見込み。