ヤフー(井上雅博社長)は、災害についての防災知識や情報を提供する「Yahoo!災害情報」で災害発生時の情報を速報で伝える「緊急災害速報サービス」を3月15日から開始した。

 新サービスでは、日本全国の災害発生時に、「Yahoo!災害情報」のトップページで「地震」「火山」「緊急」「被害」に関する情報を素早く表示する。「緊急」は地震・火山以外の警報や注意報情報など、「被害」は災害による家屋倒壊や交通路線ストップなどをそれぞれ伝える。

 また、災害の発生時刻や場所、詳細、被害状況などの速報も24時間表示する。災害速報は、「Yahoo!災害情報」モバイル版トップページにも表示する。

 今後は「Yahoo!災害情報」内でより広範囲の災害速報を詳細に配信するほか、災害時にとるべき行動や過去の台風や地震などの被害記録、災害から学ぶポイントも提供する。防災グッズの体験レポートや全国47都道府県の災害・防災関連ウェブサイト、個人の安否を確認できるIAA(被災者登録検索)システムへのリンクも紹介する。「Yahoo!災害情報」は携帯電話からもアクセスできる。