バイ・デザイン(飯塚克美社長)は3月10日、ハイビジョン対応の50V型プラズマモニタ「d:5037GJM」の直販価格を29万9800円に値下げすると発表した。

 当初の販売価格は34万9800円。今回の値下げにより、1インチ当たりの価格は5996円となり、6000円を切った。値下げの理由については、「競合する他社のプラズマテレビに対して、価格面での競争力を高めるため」(同社 広報部)としている。

 「d:5037GJM」は、解像度1366×768ドッド、コントラスト比10000:1、輝度1000cd/m2(白ピーク時)の高精細プラズマパネルを採用した多目的モニタ。音声と映像をケーブル1本でデジタル伝送できるHDMI端子2系統に加え、コンポーネント、コンポジット、S-ビデオを各2系統、アナログRGB入力を1系統など、豊富なインターフェイスが特徴。

 テレビチューナーは内蔵していないが、CATVのSTB(セットトップボックス)やデジタルチューナー、デジタルチューナー内蔵DVDレコーダーと接続すれば、ハイビジョン放送を楽しめる。また今回の値下げを機に、会議室のプレゼンテーション用ディスプレイ、展示会やイベントのディスプレイ、店舗やショールームなどのインフォメーション端末など、「業務用での使用もプロモーションしていく」(同)方針。