ウェザーニューズ(石橋博良社長)は3月9日、各参加ユーザーが行った桜の観察データをほかのユーザーと共有して桜前線をつくっていく「さくらプロジェクト」を開始した。

 参加者はまず身近な桜を1本選び、カメラ付き携帯電話を使ってツボミから開花、満開、散るまで随時撮影。画像に簡単なコメントを付けて送信していく。

 サイト上では各参加者の情報が集約され“桜開花前線”ができていくしくみ。利用料無料のウェブサイト「さくらCh.」と月額105円の有料携帯サイト「さくら開花情報」で公開する。

 一方サイトの来訪者は、桜の開花についてリアルタイムで詳細な情報が手に入るほか、さらに詳細な情報を知りたい場合は、情報投稿者に個別に質問をすることもできる。

 このほか参加記念としてプレゼントするバンダナのデザインを参加者から募集し、製作したバンダナは先着で1万人の参加者にプレゼントする予定。