日本ビクター(寺田雅彦社長)は3月7日、カメラ16台入力に対応し、500GBのハードディスクドライブを搭載した業務用ハードディスクレコーダー「VR-516」を3月10日に発売すると発表した。

 一度にカメラ16台の入力が可能なため、大型商業店舗や金融機関など大規模な監視映像記録にも利用できる。記録方式にはMPEG2を採用。 動きを記録する最大120コマ/秒の「滑らかモード」と画像の高解像度を優先する「高精細モード」の2つのモードを備えた。

 さらに最大2.5TB(テラバイト)までHDDの拡張が可能。このほか、別売のDVDドライブキットを装着することで記録した画像をDVD-R・RWディスクに書き込むことができ、DVDプレーヤーで再生することができる。そのため監視カメラの映像の提示や提出の用途にも対応できる。