コニカミノルタビジネステクノロジーズ(太田義勝社長)は、デジタルモノクロ複合機「bizhub500」と「bizhub 420」を3月20日に発売する。税別価格は、「bizhub500」が163万円、「bizhub 420」が135万円。

 2モデルともに独自の制御システム「bizhub OP」を搭載しており、ネットワークやスキャニング、BOX機能などを一括コントロールすることができる。ファクスやEメールの並行処理も行える。

 印刷機能では「bizhub 500」は毎分50枚、「bizhub 420」は42枚の高速出力と大容量給紙が可能。スキャナ機能では解像度600dpiで毎分50枚、最速で毎分70枚のスキャニングができる。また、TIFFとPDFファイルへ変換処理する専用ハードウェアを採用し複数の機能を同時に利用しても動作の低下を防いだ。

 また、パスワードでユーザー認証することで、ユーザーごとに操作可能な機能や出力、読み込み枚数の上限を設定したり、登録者以外の出力を制限するIPフィルタリング機能で不正プリントを防止するなどセキュリティにも配慮した。