弥生(平松庚三代表)は、販売管理ソフト「弥生販売」の最上位版となる、クライアント/サーバー型ソフト「弥生販売 NE 06」を3月17日に発売する。

 「弥生販売 NE 06」は、最大20クライアントによる複数拠点での同時利用や複数の倉庫ごとに在庫管理ができる販売管理・仕入れ在庫管理の機能をパッケージしたソフト。従業員規模30人から300人程度の中規模事業所を対象にする。

 入金伝票画面上で未消し込みの売上伝票や請求書を確認しながら、一括で入金の消し込みができる「入金消し込み」や、請求締め切り処理なしで売上伝票登録と請求データを確定し、請求書への印刷や回収予定表に反映もできる「都度請求」といった機能も搭載する。

 また、「請求先単位での請求・回収・入金管理」「請求書番号の自動付番」「集計・分析機能強化」などの中規模事業所が必要とする業務機能の強化した。商用データベースには「Microsoft SQL Server 2000」を採用。ターミナルソリューションの「Citrix Presentation Server 4.0」での動作にも対応する。

 製品は「Microsoft SQL Server 2000」を含む「with SQL」版と、含まない「for SQL」版を用意した。

 価格は、「with SQL」版の5ライセンスが99万7500円、8ライセンスが126万円、10ライセンスが147万円、15ライセンスが183万7500円、20ライセンスが241万5000円。一方、「for SQL」版は5ライセンスが84万円、8ライセンスが105万円、10ライセンスが126万円、15ライセンスが157万5000円、20ライセンスが210万円。