NECインフロンティア(木内和宣社長)は飲食店などでお客自身がメニューをオーダーしたり、コンテンツを楽しめるセルフオーダーターミナルを開発、4月1日に発売すると発表した。

 NECインフロンティア(木内和宣社長)は飲食店などでお客自身がメニューをオーダーしたり、コンテンツを楽しめるセルフオーダーターミナルを開発、4月1日に発売すると発表した。

 セルフオーダーターミナルは、レストランなどでの注文時に店員を呼ばなくても、お客が自分自身で端末からオーダーできるシステム。注文の手間を減らすことができるため、店員の効率化などコスト削減が見込める。

 NECインフロンティアでは、テーブルの上に設置する「タッチパネル型」と、持ち運び可能な「PDA型」を開発した。店舗のオーダーシステムの1つとして、POSターミナルや店員の持つハンディターミナル、キッチンプリンタなどと連動して使用する。

 タッチパネル型は、大画面タッチパネル液晶を搭載し防水性や耐落下性を強化した端末。PDA型は片手で持ち運べる利便性を生かし、店員がお客に渡して利用してもらうことやカウンター席などの比較的狭いスペースでも使用できる。通信方式は無線LANを採用した。

 2タイプともにゲームなどのコンテンツを表示する機能を内蔵する。配信コンテンツは、今後NECインフロンティアが開拓する。ほかにもアンケートや割引機能を組み込んだ利用方法も提供していく計画。