松下電器産業 パナソニックマーケティング本部は、ワイヤレスカメラモニターシステム 家じゅう「どこでもモニター」の新タイプとして、外出先から携帯電話でも室内が見守れる「KX?MS20」を3月20日に発売する。

 松下電器産業 パナソニックマーケティング本部は、ワイヤレスカメラモニターシステム 家じゅう「どこでもモニター」の新タイプとして、外出先から携帯電話でも室内が見守れる「KX?MS20」を3月20日に発売する。

 ホームネットワークカメラ「KX-CM20」1台、モニタリングテレビアダプター1台、専用リモコン1台を同梱し、気になる場所に設置したカメラの映像を、手持ちのテレビに映し出してモニタリングできる。

 「KX?MS20」は、従来のテレビによるモニタリングに加え、新たにテレビアダプターにメールサーバー機能を搭載し、インターネット接続環境があれば、自宅の様子を静止画で外出先から携帯電話を使って確認したり、カメラのセンサーが動きを検知した際に画像付きメールを携帯電話に送信したりできるようになった。設定は、従来のようにパソコンを操作することなく、テレビ画面を見ながら簡単に行える。

 カメラは合計8台まで増設でき、別売りのSDメモリーカードをテレビアダプターに装着すれば、動画や静止画を録画・保存して後で確認することが可能。映像コードでテレビアダプターと同社製DVD/HDDレコーダー「DIGA」などを接続すれば、DVDレコーダーのハードディスクに長時間録画することもできる。

 カメラ本体は、設置場所を選ばないワイヤレスタイプ。シンプルな薄型新デザインを採用し、温度変化で人の動きを検知する「人感センサー」、映像の動きを検知する「動作検知」のダブルセンサーやデジタルズームなど、機能も充実している。なお、同梱のカメラ「KX-CM20」は、同システム専用の増設用ホームネットワークカメラ(屋内用)として単体でも4月3日に発売する。

 価格はすべてオープン。実勢価格は、ワイヤレスカメラモニターシステム「KX?MS20」が5万円前後、ホームネットワークカメラ「KX?CM20」が3万5000円前後の見込み。