バンダイネットワークス(大下聡社長)とインディーズCD販売のダイキサウンド(木村裕治社長)は、auの携帯電話向け音楽配信サービス「着うたフル」で、洋楽専門の音楽配信サービス「トレジャーボトル」を3月2日から開始する。価格は1曲158円-210円。

 海外のレコードメーカー1000社以上、約20万曲のなかから楽曲をセレクトし、サービス開始当初は、「EZ着うたフル」のロック・洋楽サイトで最大級となる5000曲以上を配信する。楽曲ジャンルはロック、パンク、ヒップホップ、ジャズ、クラッシックとオールジャンルを用意。若者から年配層まで、幅広いユーザーの取り込みを狙う。

 配信アーティストは、ディープ・パープル、TOTO、エリック・クラプトン、ビーチ・ボーイズ、グリーン・デイ、パブリック・エネミー、ルイ・アームストロング、マイルス・デイビス、ロンドン・フィルハーモニック・オーケストラなど。日本では入手が難しい海外リリース作品も揃える。曲はすべて20秒ほど無料で試聴可能。

 ダイキサウンドは、海外のレコードメーカーなどとのコンテンツ配信契約の締結や、サイトの企画、サービスの提供を行う。バンダイネットワークスはサイトの設計、開発、運営を担当する。両社は、これまでも携帯電話向け音楽配信サービスを共同展開しており、「トレジャーボトル」は第3弾目となる。