ソルダム(星野泉社長)は、ロングセラーモデル「ALTIUM S10」の後継機種となる、ATX/E-ATX対応のアルミ製フルタワーPCケース「ALTIUM SUPER X10」を3月3日に発売する。
 独自の冷却システム「AFAS(Air-Flow Accelerate System)」の改良型を搭載。ケース内のHDDホルダーのカバーエリアを小さくすると同時に吸気ファンの位置を工夫し、HDDに流れる空気の抵抗を従来の半分、冷却性能とケース内部のエアフローを高めた。また、電源部分の前方に排気ポイントを設け、CPUに直接空気が当たる設計でシングルCPUだけでなく、デュアルコアCPUの冷却もできるようにした。

 フロントHDDホルダーに加え、排気ファン前部にHDD用サブホルダーを設置し、2基のHDD増設を可能にしたほか、2つの排気用のファンを新たに採用した。オプションとして吸気孔を装備したフロントパネルやCPUを直接冷却できるユニットなども用意。サイズは高さ510×幅211×奥行き560mm。5インチベイ5基、3.5インチベイ2基、3.5インチシャドウベイ合計8基、前面にUSB2.0ポート2基、IEEE1394ポート1基など、高い拡張性も特徴。

 カラーはソリッドシルバーとソリッドブラックの2色。価格は、それぞれ電源未搭載モデルが4万5990円、電源搭載がモデルが、400W:5万1975円、450W:5万3340円、420W:5万3865円、480W:5万6490円、550Wモデル:5万9640円。