リンクスインターナショナル(リンクス、川島義之社長)は米Antec(カリフォルニア州フリーモント)のATX電源「SmartPower 2.0」を3月中旬に発売する。

 350Wタイプの「SP-350」(実勢価格は6800円前後)、400Wタイプの「SP-400」(同8000円前後)、450Wタイプの「SP-450」(同9000円前後)、500Wタイプの「SP-500」(同1万円前後)をラインアップした。

 吸気用、排気用の2つの80mmファンを搭載。電源投入時には「吸気ファン」だけが稼動し、電源が一定の温度に達した時に初めて「排気ファン」が始動する設計。過熱時にも適切な気流と冷却性を確保できる。常時稼動する「吸気ファン」は低ノイズ仕様を採用しPCの内部側に配置することで、動作音がほぼ無音の状態を実現した。「ATX12V v2.01」規格に準拠し、デュアル12V出力でシステム安定性の向上すると同時に「240VA UL」規格もクリアした。

 「SP-350」「SP-400」「SP-450」は、ATXメイン電源コネクタ(20/24ピン)×1、ATX12V補助電源コネクタ×1、PCIExpress電源コネクタ(6ピン)×1、ペリフェラル電源コネクタ×5、S-ATA電源コネクタ×4、FDD電源コネクタ×1、FM電源コネクタ×1を装備。

 「SP-500」はATXメイン電源コネクタ(20/24ピン)×1、ATX12V補助電源コネクタ×1、FM電源コネクタ×1、6ピンPCI Express GPUモジュラーケーブル×2、SATA電源モジュラーケーブル×2、ペリフェラル電源モジュラーケーブル×2、HDD-FDD電源変換モジュラーケーブル×1を備える。全モデルともに3年間の保証が付属する。