パイオニア(須藤民彦社長)は、WindowsPC用ATAPI接続の内蔵型DVD・CDドライブ「DVR-A11-Jシリーズ」を3月上旬に発売する。価格はオープン。実勢価格は1万2000円前後の見込み。

 高速回転時にディスクの共振で発生するディスクのたわみを抑える新設計「ディスク共振スタビライザー」を採用した。ディスクの回転で生じる気流を調整する突起をケースの天面に配置し、専用の気流調整穴付きディスクトレイを使用することでディスクの共振を抑え、精度の高い安定した高速記録・再生と静音性を実現した。

 2層式DVD-R、DVD-R、DVD-RW、DVD-RAM、2層式DVD+R、DVD+R、DVD+RWといったDVD規格のメディアをはじめ、CD-R、CD-RWの記録・再生に対応する。また、「2層式DVD-R 4倍速メディア」「2層式DVD+R 2.4倍速メディア」では最大8倍速の書き込みができる。2層式DVDメディア対応では、記録、再生特性を向上させた「マルチエフェクト液晶補正機構」をはじめとする独自の光学技術も盛り込んだ。

 対応OSはWindows XP、2000で、動作環境はCPUがPentiumIII 800MHz以上、メモリ128MB以上、HDD空き容量2GB以上など。DVD再生ソフトやライティングソフトなども付属する。ボディーカラーがピュアホワイト、ブラック、シルバーの3モデルを用意した。