サイバーリンク トランスデジタル(吉田宣也代表取締役)は、HD画質のMPEG-4 AVCフォーマットをサポートしたビデオ編集ソフト「PowerDirector 5 NEO」を3月3日に発売する。価格は1万7640円。

 次世代光ディスクのブルーレイディスクやHD DVDで採用されている「MPEG-4 AVCフォーマット」に対応。DVDビデオと同等の高画質映像を、MPEG-2の2分の1から4分の1サイズに圧縮できる。HD画質のMPEG-4 AVCファイルの出力機能も新搭載し、縦横比16:9、1080i/720pの高精度映像を出力することができる。

 また新たに、携帯ゲーム機「PSP」などで再生できるメモリースティックビデオフォーマットに準拠する「MPEG-4 SP」をサポート。MPEG-4 AVC、メモリースティックビデオフォーマットの映像を取り込んで再編集したり、パソコンでプレビューすることが可能になった。AVI、DivX、MPEGファイル形式で出力し、DVDに書き込むこともできる。

 このほか、撮影時の手ブレを自動的に補正する機能や、テーマに従って映像を自動的に編集する機能などを搭載する。対応OSは Windows XP、2000。

 なお、「トランスデジタルストア」では、2月17日から先行販売を行う。直販価格は、「PowerDirector 5 NEO 通常版」が1万2390円、「PowerDirector 5」ユーザー向けのアップグレードパッケージ「MPEG4 AVC/SPパック」が3675円、同パックの機能を分割した「MPEG4 AVCパック」「MPEG4 SPパック」が各2835円。