アップルコンピュータは2月14日、インテル Core Duoプロセッサを搭載したノートパソコン「MacBook Pro」について、CPUを発表当初より高速のものに変更して2月下旬から順次出荷すると発表した。

 アップルコンピュータは2月14日、インテル Core Duoプロセッサを搭載したノートパソコン「MacBook Pro」について、CPUを発表当初より高速のものに変更して2月下旬から順次出荷すると発表した。

 1月の発表当初は、1.67GHzと1.83GHzのインテルCore Duoプロセッサを搭載するとアナウンスしていたが、これをそれぞれ1.83GHz、2.0GHzのCPUに変更するもの。価格は発表時のままで、1.83GHzの下位モデルが24万9800円、同2.0GHzの上位モデルが30万9800円。また同社オンラインストアでは、プラス3万7170円で、CPUを2.0GHzから2.16GHzにアップグレードできるBTOオプションを用意する。

 「MacBook Pro」は、インテル製CPUを搭載した初のMacintoshノートで、従来の「PowerBook G4」に比べて最大4倍の処理能力を持つという。新たに、ビデオチャットなどに活用できるWebカメラ「iSight」を内蔵し、マグネット着脱式電源コネクタ「MagSafe(マグセーフ)」を採用した。最新OSであるMac OS Xバージョン 10.4 「Tiger」に加え、インテルベースのMacintoshでもネイティブに動作する統合アプリケーション「iLife' 06」が付属する。