大阪証券取引所(大証、米田道生取締役社長)は2月13日、株式、デリバティブなど全商品を対象とする新売買システムを2月27日に完全稼動させる予定だと発表した。

 同社では、13日にも1部・2部の複数の銘柄で株価配信に遅延が生じるなど、このところ取引システムの遅延が何度も発生している。こうした状況を改善するための新システムを1月30日にヘラクレス市場で先行し稼働させていたが、このほど全取り扱い商品に拡大するもの。