松下電器産業は2月9日、乗馬フィットネス機器「ジョーバ(介護予防施設向)」を3月1日に発売すると発表した。価格は26万400円。

 同社の乗馬フィットネス機器「ジョーバ」を高齢者でも使えるよう改良したもので、手すりを加えてシートの高さを57cmと低くした。さらに、安全性を考慮して動作スピードも落とした。

 「ジョーバ(介護予防施設向)」は高齢者でも身体への負担が少なく、足腰の筋肉を無理なく鍛えることができる。このため同社では、高齢者の介護予防、軽度介護者の重度化防止を目的とした運動器具として位置づけており、正しい乗り方、高齢者向けの2種類のエクササイズを紹介した「施設指導者向けDVD」も準備するとしている。